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DA17V エブリィ持ち込みハンドル交換!

2024.07.01
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こんにちわ!88worksです。

今回はDA17Vエブリィのハンドル交換です。DR17VのNV100クリッパーバンも同じ作業なので参考にしていただければと思います。

今回作業させていただくお客様は今回が初めてのお客様で、午前中にお電話をいただき、「エブリィバンをMOMOのステアリングに交換したい」とのお電話をいただきました。

もちろん、当社は持ち込みパーツ大歓迎ですので二つ返事で、喜んでやらせていただきますとお伝えしました。

ただ、前回のルークス同様、流石にエブリィでスポーツ走行するわけでもないでしょうからエアバックを失ってまで交換する意味はあるのかな?と思っておりました…

40分ぐらいの距離にいらっしゃるとのことでしたので、お待ちしていると…

ご来店していただけました。

ご来店していただいた瞬間。納得のお車でした。

それがこちら!

シャコ上げエブリィ!めちゃくちゃ決まってます!大阪の専門店さんのコンプリートカーみたいでホイールからバンパー、もちろんサスペンションなどかなり決まっているエブリィでした!

しかも、全て公認がとれているとのこと!

うちの代車にこのエブリィの同型の日産版NV100があるのでいじってみたいと思いました!

しかも、当社を選んでいただいた理由をお聞きすると、HPを見てとのことでした!そこまでお聞きしたわけではありませんが、もしかすると前回のルークスのハンドル交換のブログから繋がったご縁なのかもと思い、なんか思うところがありました笑

さて、早速やっていきましょう!

今回交換するハンドルがmomoのINDYです!ウッドハンドル!このエブリィにピッタリなかっこいいハンドルです!

この車両とハンドルを見て交換理由はお客様には聞かなかったです!

なぜなら…

かっこいい!ただそれだけです!笑

一応エアバックがなくなるので、かけられている保険会社さんには必ずお伝えくださいとの旨を伝え作業開始です!

まずは、エアバック暴発を防ぐためにバッテリーのマイナスを外していきます。

エブリィは荷室にバッテリーがあります。バックドア側の丸いクリップ4箇所を外します。

外してカーペットをめくるとバッテリーが入っている蓋が出てきます。

銀の蓋を外すとバッテリーが見えてきます。ここでマイナス端子を外します。

次にエアバックを外していきます。エブリィの場合ハンドル横に小さい穴が空いています。

ここに小さいマイナスドライバーを指して中にある銀色のピンを押してエアバックを手前に引っ張ります。



ライトで中を覗いてもらうと銀色の棒状のものがあるのでそれを押し込みながらエアバックを車両後方に引っ張ります。

反対側にも同じようにございますのでこちらも押して外していきます。

エアバックが外れました。

次にエアバックのカプラーとホーンのギボシ端子を外します。

ギボシ端子は力で外れます。

エアバック端子はマイナスドライバーで黄色い部分を持ち上げてロックを外してから外します。

エアバックが外れました。エアバックはよっぽど誤爆はしませんが、万が一に誤爆しても被害が最小限になるよう、ホーン側を上になるように保管してください。

次にセンターナットを外します。

インパクトがある場合はインパクトで!ない場合は、タイヤを外す十時レンチで外すと楽に外れます。17mmです。



この時、このように全部緩めるのではなくあと3回回すと外れるぐらいでナットをかけておきましょう。

ステアリングは強固にスプラインにかかっています。

引っ張りながら、前後にしたり左右に振ってみたりして強引に力技で外していくため急に外れた際に顔だとかに接触しないようにするためです!

緩むまでひたすら手前に引っ張りながら揺らしていきます。

外れました。外れたステアリングを見て気づいたのですが、エブリィバンに純正革巻きハンドルってあったっけ?笑

今回はお客様ご自身で持ち込んでいただいたハンドルボスに交換していきます!

スパイラルケーブルのセンターがずれないようにビニールテープで一応止めておきます。

まずはエアバック警告灯キャンセラーを取り付けます。

この後取説ではビニールテープで巻いてくださいとの表記ですが、こんだけ細い金具が剥き出し…

万が一にもこの二つの金具が接触することがあれば、最悪エアバック関連にショートを起こし重大な損傷になる可能性がありますので当社は…

一旦片方を絶縁して、そこからビニールテープを巻いていきました。

少しでも、リスクを減らすことは大切です!

こちらが最終的にビニールテープを巻き上げた形になります!

ハンドルボスをはめていきます。ハンドルボスのTOP部を合わせて仮付けしていきます。

仮付けが終わりハンドルセンターがでましたらセンターナットを規定トルク34、3Nmで締めていきます。

締め終わったらエアバックの配線をボスの外側にビニールテープでぐるぐる巻きにします。

その後ボスカバーを取り付けます。

あとはハンドルを取り付けていきます。一本いきなり締め付けるのではなく、均等に対角線にゆっくり締めていきます。

ボスはアルミ製が多いため、一本だけを先に強固に締めると歪む可能性があります。



必ず均等に締めていくことをお勧めします!

最後にホーンボタンを取り付けて完成!といきたかったのですが…

部品が足りないのか、はたまたホーンボタンが違うのか…

スカスカで全く合わない…

お客様に確認すると友人様にいただいたものとのことでした。

こうなると、当社も何が正解かわからないため、当社の考えれる限りの無理矢理をご提案させていただき御了承をいただいて取り付けさせていただきました!

それがこちら!

かっこいい!クラシックな感じで純正ハンドルでは出せないこの雰囲気!

最高です!

試運転をしてオーナー様にお返ししました。

喜んでいただけてよかったです。

当社がオープンしてから二台目のハンドル交換。

スポーツカーしかハンドル交換しないと思っていたのですが、交換した二台は共に背丈の高い車…

やっぱり頭は柔軟に生きていかないといけないなと思いました笑

当社では、持ち込みパーツ、持ち込みナビ交換、持ち込みドライブレコーダーなど柔軟に対応しております。

他社で断られた、見積もりが持ち込みの場合高額にされたなど、お困りの方は是非当社にご相談ください!

0568−75−8898 代表 米津まで!

素敵なカーライフを送りましょう!