test
Categories
ブログ

家族の思い出を作るのにぴったりな一台!

こんにちは!88worksです!今日セレナが一台入庫しました!

それがこちら!

確かに、ファミリーカーの代表で家族との思い出を作る車だけどブログにするほど?

そう思ったあなた!この車はさらに、家族との思い出を作れる車なんです!

それがこちら!

えっ!?セレナじゃないの?と思われている方もいらっしゃると思います。

屋根の部分を見てください!

なんか盛り上がってますよね?

このセレナ屋根が…盛り上がっているんです。

はて、車内はどうなっているのか

冒険していきます。

何やら純正にはない穴…

ここを上に押してみます…

びっくり!!上に動いて空間が…

恐る恐る上に上がります…

空間がある!

何やら空間ができました!

何かチャックのようなものがありますので動かしてみます。

外してみると…

すごい!会社やけど景色がいい!全部外していきます!

おおおおおおおおおお!!!!

パノラマで景色が見えます!市街地ですがこれだけで感動!

さらに…

ジャジャーン!フルオープンも可能!

天体観測や、キャンプ、車中泊に!家族で楽しめる一台です!

寝床も、大人二人がゆったり寝れるほどのスペースがあるので恋人と二人で星を見に行くにもぴったりな使用です!

そうです!この車!ポップアップルーフ搭載のセレナです!

ここまで大きく開きます!お子様も喜ぶこと間違いなし!

キャンプの場合で車中泊をする場合は…

メッシュの状態で寝れば虫の侵入も抑えれます!

うちにも怪獣息子が二人います笑

今度このセレナでキャンプに行ってみようと思います笑

喜ぶこと間違いなし!

ただ、遊びで仕入れているわけではありません!もちろん商売のために仕入れていますので近くgooやカーセンサーに掲載します!

滅多に市場に出ないレアなセレナ、気になる方はぜひお問い合わせください!

値付け前であればお値打ちに販売させていただきます!

気になる方は0568−75−8898までご連絡ください!

Categories
ブログ

ついに!ついに!念願のアレがやってきた!

こんにちは〜!88worksです!今日は念願のアレが届きました!

みなさんが車屋さんで整備をしてもらう時にあるべきもの…

それがこれ!

この写真でわかる方は、なかなかの変態です笑

次の写真ならわかると思います。それがこちら!

そーです!リフトです!

販売メインでやっているため、今まではジャッキ…

で対応できていたたのでそこまで重要視していませんでした。

一年近く営業し、おかげさまでお客様の車検見積もりやオイル交換など作業が増えていたため時短のために導入いたしました!

今回は2柱リフトと検討を重ねましたが…当社敷地が狭く2柱リフトをつけてしまうと実質展示車が一台置けなくなる見積もりでした。

それが今回ISCOさんのご提案で移動式リフトはどうですか?とご提案いただきました!

値段も2柱リフトの半額以下、邪魔な時は動かせる!

しかもアンカーを打てば認証工場も取れるというメリットばかり!

もちろんミッション降ろしたりの作業される業者さんには使えない代物ですが、納車整備のオイル交換、タイヤ交換、車高調の交換ぐらいでは充分に仕事をしてくれます!

高さも1mちょっとしか上がらないとのことでしたので中腰で作業の不安を持っていましたが逆に1mの方が座って作業ができるため好都合な高さでした!

中古車検討されている方、下回りが気になりますよね?

事前予約いただければリフトにてあげて下回り確認してもらえるようになりました!

ぜひ一報ください!

全体図…

自己満足ですが、リフトがあるだけで一気に車屋さん感がましました笑(今までも車屋さんなんですが笑)

みなさんの待ち時間を短縮できる!私たちも作業が楽になる!いろんな幸せしか聞こえて来ないのですが…

喜んでいるのも束の間笑

月末にはこのリフト代がやってきます…

なのでみなさん助けてください!

今月2024年4月5月は、タイヤのシーズン入れ替え1000円でやらせていただきます!

条件はホームページを見た!と言っていただければやらせていただきます!

作業をスムーズにさせていただくためご予約をお願いしたいます!

0568−75−8898です

よろしくお願いします!

Categories
ブログ

ジムニーノーマルに215/70R16のブロックタイヤを付けてみる!

こんにちは!88worksです!ブログで紹介したダムドジムニー…

売れました!多数お問い合わせいただいた皆様誠に申し訳ございません…

この度ご購入いただいたM様、本当にありがとうございます!

M様にスタッドレスの購入のご相談いただきましたが、せっかくの4WDのジムニー…

愛知県でしかほぼ使わないのこと…

であれば、ドレスアップもかねてマッド&スノーのBF Goog richのタイヤをご提案させていただきました!

これからこのタイヤに変わるんです。

届いたタイヤです!迫力がやばいです。

ちなみに、こちらのタイヤタイヤにM +Sの表記。

意味はマッド(泥)アンドスノー(雪)の表記があります。

チェーン規制がある高速道路も乗ることが可能です!

ただスタッドレスに比べ雪道性能は劣るため速度をを出すことはお勧めしませんが走ることはかのです。

半年ごとの交換工賃もいらないことなどもご納得していただきジムニーのご注文をいただきました!

これが、ノーマルジムニーです。

(ご注文いただいたためリアバンパーを同色塗装のため外したあります)

純正タイヤを外していきます!

今回はこのサイズのタイヤを付けていきます。

バランスもしっかり取っていきます。

ブロックタイヤはえげつない数字が出ることがあるためバランス採りが大変です。

しっかりバランスが取れました!

しっかりバランスが取れたら取り付けていきます。

この写真だけでかっこいいーのですが…

かっこいい…

だって純正がこれ…

これがこれ!

迫力の違いは歴然ですね!

通年かっこいい姿でいて、尚且つスタッドレスのいらない、はめ替え工賃もいらない。そんな夢のようなタイヤ交換をさせてもらいました!

一番気になるのは外径変わって何かが当たる可能性がありますが…

心配していた接触もなく取り付けれました。

人と違うジムニーのライトカスタムのご相談はいつでも承ります!

お気軽にご相談ください!

持ち込みタイヤ、持ち込みパーツも承ります!

0568−75−8898

お気軽にご連絡ください!

Categories
ブログ

何かがおかしい?純正サンルーフ?E +リーフ入庫!!

こんにちは〜!88worksです!今回はついに入庫しました!

みんな大好きサンルーフ!私も大好きな装備の一つです!何が好きかって…

もちろん開放的な車内!

何より下取り時に値段が上がることです!

何より、私はサンルーフがチルトしている姿がかっこいいと思っている人間です!笑



かっこいい…

昔、ドリフト天国という雑誌に「サンルーフはエアロ」という言葉に惹かれサンルーフは大好きな装備の一つでした!

このサンルーフを装備している車両…

実は…

大好きな日産 リーフなんです!しかも航続距離の長いE +というロングレンジバッテリー搭載車!

もちろん国内使用に純正サンルーフのオプションはありません。

なぜこの車両はサンルーフがついているかというと…

後付けサンルーフなんですね…ベバスト製です。

実は国内で後付けサンルーフを99%担ってたのはベバスト製のサンルーフなのでですが2022年3月をもって国内から撤退しています。

なので、今後付けサンルーフという文化は国内では叶わない現状です。

そんな信頼あるベバスト製のサンルーフを取り付けた最高の一台が入庫しました!

オープンの姿もチルト式でかっこいい!!

さらに車内!内巻き加工で純正さながらの施工!

まずはサンシェードを開けてる姿!

そしてチルト!この姿が一番かっこいい!そして…

オープン!開放感は体験してもらいたいです!純正リーフにこんな感動はないです!とりあえず最高なんですが、このサンルーフ純正にはない締め忘れ機能があるんです。

それがこちら…

締め忘れ防止機能までついています!純正にはない機能ですね。

冒頭でもお話ししましたがベバスト社が撤退した今、国内では後付けサンルーフはできないと言っても過言ではありません。(2030年まで補修部品は出ます)

そんな中、ベバスト製サンルーフ装着車のリーフは国内と言っても過言ではないかもしれないです。
近日中にGOO、カーセンサーにアップ予定ですが気になる方はお電話にて商談承りますのでお気軽にご連絡ください。

電話0568−75−8898です!

よろしくおねがいします!

Categories
ブログ

ジムニーシエラ ノーマルに235/75/15を着けてみる!

こんにちは!88worksです。今回はこちら!

BF Goodrichのブロックタイヤをジムニーシエラのノーマル車高に取り付けて行きます。

タイヤ購入はお客様がネットでご購入されて当社に送っていただきました。

届いてびっくり!235/75R15!

以前にノーマルジムニーにこのサイズを付けた時にインナーフェンダーに接触したことがございましたので届いた時点で、お客様に確認したところ、シエラは取り付け実績があるとのことでした。

ネットで調べたところ、取り付く記事もあれば付かない記事もある…

付かなかったことのリスクもお客様にお伝えしながら、私も真相を知りたいため作業させていただきました!

早速ジャッキアップです。

純正ホイールを外しタイヤを外して行きます!

タイヤが外れました。新車なのでゴムも柔らかく簡単に剥がせました。

そしてお客様からのこだわりのご依頼!BF Goodrichの文字を空気を入れるバルブの反対にして欲しいとのご依頼。

今までホワイトレターのタイヤを何本も組みましたが意識したことがありませんでした。

本来黄色マークの位置合わせをやっているので簡単かと思いましたが、これがやってみるとなかなか難しい…

何回か失敗しながらなんとか形になりました!

バランスをとって車両取り付けです。このサイズのブロックタイヤ…シエラ専用のコーンを使っても中々な数値を叩き出すため苦労します…本当に取れているのかいつも不安になります…

車両へ取り付けて行きます。

装着完了!着地させて、ハンドルまっすぐの場合は余裕です!

こちらは左に切った運転席側の写真です。無乗車状態で隙間は5mm程…

確かにネットの情報では当たってないは、正しかったがバンプしたらすぐ当たるレベルです…

とりあえずフロントはついたのでリアも作業して行きます。

リアは特に問題なく着きます。

次はスペアタイヤ!もちろんこちらも問題ありません。がこの時にお客様の真意を我々は気づくのです!!それがこちら!

美しい…もちろん今まではホワイトレターを上面にして取り付けるだけを心がけてましたが…エアーバルブの位置、ホイールのバランス、そしてホワイトレターの位置…

S様恐れ入りました…当社はこれからホワイトレターのタイヤを取り付けるお客様にこの提案を必ずするように致します!笑

車のカスタム!他人にはわからないけどこだわりたい!こういう細かいところでも他人に差が出てくる場所だと思います。

全5本全てエアバルブの反対に来るように取り付けました。

正直ホイールの幅に対してオーバー幅なので数センチのずれは出てしまいますが許容範囲でできたかと思います。

前後装着画像です。圧倒的な迫力。ノーマルでここまで迫力出せるシエラ…

人気になるのもわかります!

取り付け後ですが、敷地ないで動かす分には異音等はございませんでしたが、運転者が乗る右側は、正直全開でハンドルを切って曲がると目視ではインナーに当たっているようにしか見えません(車内に接触音はありません)

シエラでないノーマルジムニーはハンドルすら切れませんので装着不可です。

今後はお客様に教えていたでけるとのことでしたので、このブログが更新されている頃にはしっかりお伝えできるかと思います。

今回はお客様のチャレンジに参加させていただけて本当に感謝です。私たちの力になりました。

持ち込みタイヤ、持ち込みパーツ。当社では大歓迎です。

初めてのパーツですとネガティブな発言をすることもございますが、できるだけお受けしたいと思っております!

0568−75−8898

までお気軽にご連絡ください!

ご連絡お待ちしております!

Categories
ブログ

びっくり!限定1000台の車入庫!ワンオーナー ゴルフ GTI PIRELLE ピレリー 

みなさんこんにちは。この車をご存知でしょうか?

お恥ずかしながら車業界に20年近くいますが初めて聞く車両でした。

この車はゴルフまではわかるのですが、この車特別グレードなんです。

ピレリ!国産タイヤをメインにつけている方はあまりご存知ないメーカーかもしれませんが、1950年にF1が開催された当初からサプライヤーになられていた老舗タイヤメーカーです。

そんなピレリーとフォルクスワーゲンがタッグを組んで作った一台がこちら!

ゴルフ GTI PIRELL I

なんと限定1000台のお車です!

もちろん、専用装備がたくさん。


イエローステッチのスポーツバケットシート!こちらは座面にPIRELLIならではのタイヤパターンが模様になっています。

専用18インチアルミホイール!そして一番の目どころは

230馬力を誇る専用チューニングエンジン!実際に乗ってみましたがMTモードで乗って加速するとめちゃくちゃ楽しい加速をします。

この車両ですごいのはポテンシャルだけではありません。

軽微な修復歴はあるものの、前オーナーがガレージ保管をし、しっかりメンテナンスをしてきた極上の車体にあります。

年式は立っていますが、しっかりした艶のある車体。車内に関しても、スポーツシート装着車はシートにヘタリがあるのが当たり前ですが…

ほぼヘタリ無しです。本当にお車を大切にされている部分がわかる場所です。

フォルクスワーゲンディーラーにて整備された記録も全て残っているお車です。

ナビゲーションも国産のカロツェリア製のナビが付いています。古くなった時に新しいナビに変えられるのも魅力です!

今日から展示開始いたしました。是非気になられる方は是非当社の在庫車情報をご覧ください!

今までゴルフのピレリを探されていた方。一回見にきていただきたい車両です!

それぐらい自信を持ってお出しできる車両です!

気になる方は

0568−75−8898

88works 米津まで!

よろしくお願いします!

Categories
ブログ

JB64 ジムニ ゲレンデ風 DAMD little G完成!

こんにちは!ハチハチワークスです!ついにlittle Gの完成です!

バンパー取り付け、グリル取り付けは過去ブログをご覧ください!

完成画像です。こちらを仕上げて行きます。

前回までで、ほぼゲレンデ仕様に仕上がっておりますが、今回は細かい部品を取り付けて、よりゲレンデに近づけたいと思います。

まずはオーバーフェンダーを取り付けていきます。オーバーフェンダーと言いましても軽規格を超えるような激しいフェンダーではありません。

あくまでゲレンデ風に仕上げるためのオーバーフェンダーです!

純正クリップを外していき

しっかり脱脂をして貼り付けていきます。

両面テープで止めます。位置決めができましたら貼り付けていき、純正クリップを取り付けます。

バンパー側は両面テープでしか止めないためしっかり脱脂していきます。

取り付けれました!

リア側は穴を開けていきます。リアフェンダーを当てがいリアフェンダーに開いている穴にペンで穴空け位置をマーキングします。

3.5パイのドリルで穴を開けていきます。

リアフェンダーも両面テープで貼り付けます。

貼り付けていき最後に穴を開けた箇所に付属のタッピングビスで締めていきます。

フェンダー関係は以上です。次はタイヤカバー!

こちらを取り付けていきます。

裏側をしっかり脱脂をし

対角線上にクッションスポンジを貼り付けていきます。

等間隔?笑目視で頑張りました笑

完成したら付属のバンドを通していきます。

バンドを通したら、後ろにバンドを通しタイヤ前面カバーを取り付けていきます。

下まで通せましたので付属のアタッチメントで取り付けていきます。

取り付けれました!

次はカバー全周をつけていきます。

こちらにもクッションテープを取り付けていきますのでしっかり脱脂!

取り付け完了!

取り付けていきます。

最後にエンブレムを取り付けて完成です。次は再度モール取り付けです。

釣り糸を使いサイドラインのガイド線を作ります。

ガイドラインができましたら慎重に貼り付けていきます。

土台はゴムでできているためしっかりラインを出さないとのちのめっきモールで直線が出ません。

土台ができましたらメッキプレートを貼り付けていきます。

こちらの部品は再貼り付けができないと思ってください。

一度貼り付けて失敗したと思い、剥がすと折れ線ができてしまい仕上がりに大きく関わります。

サイドも貼って行きます。

全部貼れましたら保護テープを剥がして行きます。

剥がしを終わると綺麗なステンレスの輝きが現れます。

最後にエンドを処理をしてサイドラインは完成です。最後にエンブレムをつけて完成になります。

SUZUKIのエンブレムとJIMNYのエンブレムを剥がして行きます。

新車ですと剥がした後の処理も簡単ですが、こちらの車両は令和4年式…

一年以上経つと残った両面テープを剥がすのは大変です…

裏技を使いしっかり取った後にエンブレム貼り付け!(裏技に関しましてはボディに大きく傷を残す可能性がございますのでご案内はできません。自己責任でやられる場合はお店にご連絡ください。)

貼り付けたら、完成です!DAMD製little G

DAMD little G コンプリートキット取り付け完成です!

現行ゲレンデ風なのかなと思っていましたが、実際はレトロAMGゲレンデがモチーフ。

JB64のレトロ感とあいまいめちゃくちゃかっこよく仕上がりました。

むしろ、小さいゲレンデって思うとかっこいいより、可愛い一台に感じます。

本日から販売開始します。気になる方は

0568−75−8898

88worksまでご連絡ください。また、他の色で作って欲しい、今乗っている車に取り付けて欲しいなどもご相談受けたまりますので、お気軽にご連絡ください!


※4月13日現在、この車両に関しては販売終了しています。

取り付け作業や、コンプリートカーのご要望は受けたまりますのでお気軽にご相談ください!


Categories
ブログ

JB64 ジムニー ゲレンデ風 DAMD製グリル取り付け

こんにちは、88worksです。今回は前回の続きで、DAMDさんのグリルを取り付けていきます。

グリルやバンパーの外し方は前回のブログをご覧ください!

まずは、グリルを用意します。

純正グリルのこのステーを再利用しますので外していきます。

純正のクリップも再利用しますので純正クリップを外して取り付けていきます。

純正ではもっとクリップで止まっていますが、DAMDさんのグリルは片側4箇所でした。

先ほど外した純正ステーも専用のボルトナットで止めていきます。

次に専用のLEDウインカーを取り付けていきます!縦長でかっこいいです!

まずは上下を確認し入れていきます。

裏側から見るとこのような感じです。付属のナットで取り付けます。

ハイフラ防止抵抗がついているため付属のアルミのステーをかまし、抵抗を付属のボルトナットで取り付けます。

ハイフラ防止抵抗はかなりの高熱になるため配線には耐熱テープを貼っていきます。

ウインカーが付いたらいよいよ取り付けです。

純正カプラーに刺していきます。

刺したら、グリル取り付け前に点灯確認!

かっこよく光りました。

確認ができましたら組み付けていきます。

ほとんどゲレンデ風に仕上がっています!あとは細かい装飾品の取り付けです!

こちらの装飾品を取り付けていきます。

しっかり脱脂を行い貼り付けていきます。

まずは両面テープを全て外すのではなく、先端だけ折り曲げます。

このようにして仮付けを行い、位置が決まりましたら剥がしていきます。

外枠が取り付けれました。次はルーバー部分です。

まず上段を取り付け

下段も取り付けました!さて残るは真ん中!

エンブレムを取り付けていきます!そして完成した姿がこちら!!!

前面部分だけですが、一気にゲレンデ風に近づきました!かっこいい!!

やはり人気のSUVゲレンデ!デザインが凄まじくかっこいいんだと思います。それをオマージュされたDAMDさんのlittle G!

クオリティも申し分ないです。社外バンパーにありがちなチリが合わないこともなく、塗装済みで今回いただきましたが色味もバッチリでした。

今回はコンプリートキットですので出来上がりまではもう少しありますが、ひとまず顔の完成です!

DAMDさんのキットが気になるかたや、取り付けにご不安の方。ぜひ88worksにお問い合わせください。

また、このジムニーも完成次第、近々販売させていただきますので気になる方はお電話いただければと思います。

little Gの取り付け工賃や、製品代も気になる方は、電話で承っております。

0568−75−8898

88works 米津まで!

よろしくお願いします。

Categories
ブログ

JB64 ジムニー DAMD製ゲレンデ風バンパー取り付け

こんにちは。ハチハチワークスです。今回はこちら!

人気のJB64のジムニーが入庫しましたのでカスタムしていきたいと思います。皆様がDIYで作業のお助けになられるよう画像多めでやっていきます。

カスタムするのが、DAMD社製のlittle.Gコンプリートキットです!早速作業していきます!

まずはボンネットを空けグリルを外していきます。

クリップが多数ありますので全て外していきます。

グリル下部に少し変わったファスナーがありますのでお見落としなく。プラスドライバーで捻って外します。

全てのクリップを外したら前に引っ張りながら外します。新車であれば多少の力で抜けますが年数が経っていると固くなっています。グリルが割れないように慎重に力を入れて前にひっぱち出します。

外れたら、ウインカーのカプラーを外していきます。

グリルが外れました。なんか、外れると一層レトロな車感が出ますね笑

中の個々の部品も外していきます。こちらもクリップで止まっているだけです。こちらは後で再利用します。

バンパーについているクリップを外していきます。

ここにボルトが隠れていますので10mmのボックスで外していきます。

取れました。

真ん中も4つほどクリップがありますので外していきます。

全て外れたら、前に引っ張り出しますが結構硬いです。端から力を入れ少し無理やり引っ張ると外れます。結構勇気入ります笑

バンパーについているフォグランプのカプラーを外します。

この車両はヘッドライトウォッシャーがついているので給水ホースも外します。

純正バンパーについているフォグランプも外していきます。

プラスドライバーで外していきます。

ヘッドライトウォッシャーの配管も外していきます。

カプラーになっているので簡単に外れます。

ヘッドライトウォッシャーも外していきます。こちらも爪で止まっているので簡単に取り外せます。

次にナンバーを止めているナットを取り外します。

今回フロントにつけていく部品です。今回は塗装済み商品を購入しましたのでつけていくだけです。

まずはフォグをつけていきます。

取り付けナットを新しいバンパーに取り付け、

フォグランプを取り付けていきます。

付属のボルトで締め付け取り付け完了です。

タイヤのインナーライナーに片側2箇所に付属のナットを取り付けていきます。

その後ヘッドライトウォッシャーを取り付けていきます。

ヘッドライトウォッシャー本体を取り付け

ホースを接続します。

ホースをタイラップで潰れないように止めて

このように配管していきます。

フォグランプのカプラーを取り付けていきます。

取り付けができました。さすがDAMDさん。フィッティングは純正並みに決まります。

逆の手順で取り付けていきます。クリップ等も純正の位置で取り付けますが、だいぶ余ります。

下の部分は付属のボルトで締めていきます。

ナンバーの純正ナットを再利用します。

あとは装飾品、メッキバンパーガードを取り付けます。

両面テープで止めるので、しっかり脱脂をして取り付けていきます。

左右がありますので一度かぶせてみて合っているか確認してみることをお勧めします。

取り付けが完了しました。グリルが付いてないので雰囲気はまだ出てませんがバンパーに迫力がありかっこいいです!

次回はお楽しみの、グリルをつけてフロント周りを完成していきます。

ここまでの作業等でご不安な点等ございましたらお気軽にご質問ください。また取り付けもいつでも承っていますのでお気軽に

0568−75−8898 米津まで

ご連絡ください!

Categories
ブログ

スズキ パレットSW ヘッドライトクリーン

こんにちは。ハチハチワークスです。年数が経ってくるとくすんでくるヘッドライト…見た目も悪いですがヘッドライトの光が散らばってしまい、光量が出なくなってしまう…

悩んでいる方も多いと思います。

最悪の場合車検が通らなくなる可能性も出てきます。今回はこれを新品に近い透明度まで回復させたいと思います。

これが、入庫時の状態です。ヘッドライトがくすんでいると洗車をしてもイマイチ綺麗にならず、車が汚く見えますよね。コンパウンドで磨いて一時的に綺麗にすることもできますが二週間もすればくすんできます…

今回の方法はヘッドライトスチーマーを使って新品に近いとこまで綺麗にしていきたいと思います。

DIYでも作業は可能かと思いますので最後までご覧いただければと思います。

まずは、紙やすりで磨いていきますので、傷のついてほしくないところは養生していきます。

400番〜600番のヤスリをダブルアクションサンダーで使って残っている純正のコーティングを剥がしていきます。

DIYで手研ぎをされる場合は水研ぎで600番〜800番ぐらいで純正コーティングを剥がしていくことをお勧めします。

機械研ぎに比べ、手研ぎは深いキズがつきやすいため、DIYでやられる場合、あまり研磨をやったことがない方は手研ぎでついた深い傷を消すのに時間がかかる可能性があるためです。

もちろん、研ぐのに知識のある方であれば、荒い番手を使えば時短になります!

600番で研ぎ終わった状態です…初めて作業を行うと…大丈夫かな…って思うと思います。

写真を見る限り綺麗になってないじゃん…

大丈夫です!綺麗になりますよ!(世界の安村)笑

ここからは、水研ぎをしていきます。紙やすりでもいいのですが…紙ヤスリは深いきずが付きやすいので、私はこういったスポンジ系の研磨剤で研いでいきます。

紙やすりで研磨される方は水研ぎで600番→800番→1200番→2000番という感じで研磨していくのが綺麗に仕上がるコツだと思います。

水研ぎで600番の傷を慣らしていきます。

研ぎ終えました↓

ここまでくると最初の状態↓

よりマシになりましたが、新品には程遠いい…


ただ、ここまでの作業行程がしっかりしていればヘッドライトスチーマで確実に新車に近い状態まで持っていけます。

チェック方法は、

ヘッドライトをよく見ると白い部分がある→研磨不良
純正コーティングが残っています。

水をかけた時に何かモヤモヤした部分がある→研磨不良
純正コーティングが残っています。

手研ぎの場合2000番で研ぎ終わる最後にヘッドライト全体を全部縦で研いで横の傷が無いか確認する→ある場合は研磨不良

次は横に2000番で研磨する。縦傷がある場合は→研磨不良です。

チェックができましたら次の工程です。

まずはエアーブローで水分とゴミを飛ばします。

パーツクリーナーで脱脂を行い、いざヘッドライトスチーマーへ!

怪しい液体を魔法のランプへ…笑

魔法のランプ!いざ!

これぐらい、薄く塗ります。

実際、深い傷でも厚く塗れば研いだ傷は消えていきますが次の日にはバキバキにヘッドライトが割れます。

これぐらいで、研磨傷が消えない場合は一旦作業をやめ次の日に研ぎ直したほうが最終の仕上がりはよくなります。

ヘッドライトを溶かして再生させるヘッドライトスチーマーですが、傷を消そうと厚く塗ることにより硬化が始まると薄いとこ厚いとこでバランスが崩れ後日亀裂が走ります。

なので、DIYでやられる場合は下地9割、スチーマー1割ぐらいで考えてください!      

出来上がったのがこちら

どうですか?

新品ヘッドライト並みのクリアになりました!

作業前↓

作業後↓

車の印象が全く違います。ヘッドライトが綺麗になるだけで一気に新車になったように感じます。

一気に車がカッコよく仕上がります。

ヘッドライトもかなり明るくなります!

これだけクリアになりました。コンパウンドとかで磨いても数週間で黄ばんでくる…他のヘッドライトクリーナーを使って満足できるほどクリアになることは少ないと思います。

当社では断然ヘッドライトスチーマーをお勧めします。

割れてくるや、綺麗に仕上がらないなどの意見もございますが、それは全部下地の問題だと思います。

下地をしっかり作れば割れもありませんしめちゃくちゃ綺麗に仕上がります。対応年数も長いです。

DIYでも丁寧に作業すれば全然可能です!コツは純正コーティングを全部剥がすのと、深い傷を残さないです!

この二つさえしっかりすれば綺麗なヘッドライトに生まれ変わります。

DIYでも可能ですが、作業にご不安なかたや機材を揃えるのが面倒な方。当社では両側で6000円〜(ヘッドライトの形状によりますが)承ります!

作業時間も1時間ほどで可能です。

ご用命の場合は

0568−75−8898

株式会社88worksまで!