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RPS13 通称カニがついに車の形に!!オリジンのエアロで復活!

こんにちわー88worksです!今日は時間ができたのと、フルエアロがとどいたのでか問題児のカニを復活させていきます!

知らない方に初めの姿がこれ…

外装がほぼない状態で入庫!

ここから外装部品をつけていき…

前回まではここまでいきました!

今回は花形のエアロを取り付けていきます!

まずはフロントバンパー!

オリジンのレーシングラインを選択しました!

多分エアロ自体の精度はそれなりにありそうですが…

いかんせん、オリジンフェンダーの精度が悪いため加工してもそれなりのチリでしかできませんでした…

サイドステップも取り付けてみましたが…

こちらの精度も悪く、かなり加工が必要でした…

当時のオリジンのエアロって安いのにクオリティが高かった気がしたのですが…今は加工前提でないと綺麗に着きそうにないです…

残念です…

ですが、やはり外装がつくと一気に車になりました!

それがこちら!

チリなどはきりなりますがとりあえず形になってきました!

カニの完成楽しみです!あとは大台オールペイントと車検が待ってます!ぜひ楽しみにしていてください!

外装政策!承ります!

0568−75−8898までご連絡ください!

ドリフトみんなで盛り上げましょう!



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40 アルファードZグレードにエグゼクティブラウンジ専用DVDデッキ取り付け!

こんにちわー!88worksです!今回はこちら!

またもや、トヨタの高級ミニバンアルファードです!

圧巻の佇まい!外装内装共に他を寄せ付けない風格です!

今は注文が止まっていて買いたくても買えない一台です!笑

しかし、このアルファード…売れ筋グレードの「Z」にはDVDを再生ができないんです…

オプションでつけることもできません…

上級グレードのエグゼクティブラウンジにはつけることができるのですが…

今回のご依頼はそこ!DVDデッキをつけて欲しいとのことでした!

今はアマプラなどのたくさんのメディアがあるのでいらないと思いがちですが…

おまけなどでついてくるDVDが気に入ってたり、7歳と1歳の子供を持つ私もそうですが…

正直子育て世代にはDVDが必要だと思います!

お客様と最初は社外のDVDデッキの話で進んでいましたが…社外DVDデッキには欠点があったりします。

エンジンを切るとDVDが最初からになってしまったり、巻き戻しなどをしようとすると専用のリモコンを使わないといけないなど、純正に比べるとかなり使用には不便な部分が出てきます。

さらに、取り付けは後付け感が出てしまうのもこのクラスでは大きな欠点かと思います!

昔は流用の日産と言われていましたが、こういう部分は前回のレクサスUXのハンドル交換のパドルシフトの時もそうですが…

むしろトヨタの方が配線が来ていて流用が効きやすいと最近思ったのでお客様に動かなかった時のリスクを話し、ご了承いただいたのでエグゼクティブラウンジ専用DVDデッキを取り付ける案で行きました!

まずはエグゼクティブラウンジのDVDデッキ周りの部品を頼んでいきます!

それがこちら!

まずはDVDデッキ!型番86270−78010

フロントパネルをDVDデッキ使用にするパネル。型番55432ーv2010

DVDデッキからナビ裏に繋げる映像ハーネス!型番86203−52200

ブラっけとを止めるとめのナット型番90179-06274これは二つ入ります。

DVDデッキとブラケットを止めるためのネジ!型番90153ー50010これは4本入ります!

DVDデッキを固定するブラケット!こちらは運転席側です!型番86274ーV2010

助手席側の写真を撮り忘れてしまいました…型番は86277ーV2010!

そして、DVDデッキへの電源ケーブルは純正が納期未定だったため密林にたくさん出品されてたので暫定的に…純正が納品されたら買えることをお客様にお伝えしこちらを使います。

さて作業開始です!まずはナビ周りから!

まずはこちらの真ん中のパネルを外します。爪で止まっているだけです!

外れましたら左右のパネルを外していきます。

コンソールボックス側は上に引っ張って、ナビ側は手前に引っ張っていけば外れます!

傷をつけないように気をつけてください!

左右両方行い…

外れました!ナビまでのアクセスは高級車の中では比較的簡単に行えます!

パネルの隙間が少ないので気をつけて作業ください!

ナビを止めている10mmのボルトはかなり奥にあります。普通の工具だと落とす可能性が大きいので…

当社ではナビゲーション外し用のマグネット付きの工具で外します。

ご自身で作業される場合は購入して作業をされた方がいいかと思います。

落とすと奈落の底…外さなくてもいい部品まで外していかないといけなくなります…

落とした時のめんどくささはダッシュボード下ろしたくなる可能性があるほどです。

次にグローブボックスを外していきます。

左右爪で止まっているだけなので押して外していきます。

結構力が入りますが信じて押して外しましょう笑!

外れました。次に上部のフロントパネルを外します!

こちらも結構な力で止まってます…ここはDVDデッキ用のフロントパネルに変わるので車両側にダメージを与えないないのであれば折れてしまっても最悪大丈夫です。

外れたらDVDデッキ用の電源ケーブルをつけていきます!

エグゼクティブラウンジはここから電源が取られていたのできっとあるとあると思い覗いてみると…

あった!左奥!グローブボックスを正面に見て左奥です!空きカプラーがありました!

ここに…

密林で買った電源ハーネスを取り付けます!

見にくいとこで尚且つ隙間は少ないです…

パズルのように行い…

取り付けできました!

次に映像端子をナビ裏に持っていきます!

ナビ裏にこの端子がなければ、この計画全てがおじゃんです…

さてあるのか?

狙い通りありました!ナビ裏のピンクのカプラーを繋げていきます!

ブラケットをDVDデッキに左右取り付けていき…

電源カプラー、映像カプラーをDVDデッキに取り付けて車両に取り付けていきます。

フロントパネルをつけると…

この後グローブボックスを取り付けていき…


さすが純正!ここだけの写真だとエグゼクティブラウンジです笑

とりあえず、この後テレビキャンセラーの作業があるのでテスト!

おお!!映ったー!

そしてその動いている動画がこちら!


なんと最初になかったDVDの文字が出ているではないですか!

音量調整や、巻き戻しなどタッチパネル、ハンドルリモコンで操作できます!

何より、純正タッチパネルで操作できるのって今のご時世当たり前になってますよね?

社外DVDデッキではこうはいきません…

巻き戻すのに、専用リモコンを使用しないといけないです…

これって、社外DVDデッキを使用したことない人はわからないかもですがめちゃくちゃストレスになるんです…

さらにDVDデッキによってはエンジンを切る都度DVDが最初に戻ってしまう機種もあります。

費用は社外DVDプレイヤーよりかかりますが、こういった部分はこだわられるオーナーさんが多く費用対効果に対して満足いただける部分だと思います!

今回取り付け実績ができましたのでご相談いただければ費用等ご案内させていただきます!

テレビキャンセラー同時取り付けであればテレビキャンセラー取り付け工賃は無料でやらせていただきます!(テレビキャンセラー持ち込みの場合はどの製品かご連絡ください。物によっては車を壊す商品があるため。)

ご相談は0568−75−8898まで88worksまで!


せっかくのミニバン!お子様を喜ばす仕様に変えてみませんか?

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RPS13(通称カニ)の半レストアの経過作業です!今回はフロント周りやっていきます!

こんにちわー88worksです!

今回やっていくのは当社の問題児!カニです!

入庫当時はこんな状況でした。

ここから、まずはエンジンが絶不調だったのでそれを元に戻したり…リトラが動かないのでリトラを現品修理したりでなかなか外装に着手できませんでしたが!

とりあえずのフロント周りはできたので今回はフロント周りを決めていきます!

まずはボンネット!

ボンネットがついてないので純正ボルトが出るか聞いてみたところ…

出ました!品番は08116−8162G

もちろんホームセンターでも売ってると思いますが、ここまで来たら純正でやりたくなります。

二人がかりでボンネットのボルトを閉めていきます!。

この当時の車はきっちりではなく、余裕を見た穴設計になっているのでとりあえず仮止めしてボンネットを閉めます!

180SXの場合散り合わせは3Dのように合わせていきます。

合わせ箇所はボンネット、リトラ取り付け部、リトラカバーの3点…

当初外装がなかったのでできる限りの基準が欲しいと思い今回は純正ボンネットを選択してチリ合わせを行います!

ここと…

一生懸命チリ合わせしますが…フレーム補強車なのでズレているのかは分かりませんが納得いくチリまでいかないので思い切って全部を長穴加工してみましたが…

75点止まりで妥協することにしました…

ここから、オリジンの社外フェンダーをつけていくのですが…

前回のリアフェンダーを見てるとチリ合わせに相当苦労させられる…

正直チリって何?レベルでズレていました。

そもそも、フェンダー取り付け穴がない笑

15年ほど前にドリフトてしてた頃のオリジンさんのフェンダーってしっかりしていて取り付け穴は空いていた覚えが…

ないものは仕方ないので自分で穴位置考えて穴を開けていきます!


ここの3点はなんとでもなりますがドア側4点はどう頑張ってもつかないので…



板金屋さんではないのでとりあえず綺麗に見れる位置で3人がかりであーでもないこーでもないを繰り返して取り付けました!

それがこちら!


写真ではなんとなくなっているんじゃないでしょうか?

ただ気になる場所はいくつもあります…

フロントフェンダー、ボンネット、取り付けると一気に車になりました笑

年末にフルエアロが届くのでそれもできる限り綺麗につけていこうと思います!


なんとなく外装がついてくると当時の90年代日産スポーツカーって唯一無二のかっこよさがありますよね!

この頃の車って日産がやっていた901運動!日産が技術で世界一を目指すプロジェクトをやってた頃ですね!

どんなことをやってもいいから一番を目指していたからこそ生まれた名車ばかりです!

いつでも一番を目指す力は企業を大きくすると思います!

ホンダと日産が統合の話があったので少し寂しく思います笑

さて、カニの製作だいぶ出来上がりました!

完成まで楽しみにお待ちください!

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DA17vエブリィ カロッツェリアスピーカー交換 デッドニング

こんにちわー88worksです!最近は持ち込みタイヤでの冬タイヤ交換でたくさんご来店いただいています!

そんな中、当社でたくさん改造の依頼をいただいているお客様からスピーカー交換のご依頼をいただきましたのでご紹介させていただきます!車両はこちら!

気合の入ったエブリィーです!いつ見てもかっこいいです!

かっこいいのですが…やはりバンベースのお車…オーディオの音質はそれなりの音しか出ません…

オーディオの世界…極めていくと正直沼です。

僕にも知らない世界が広がっています笑

もちろん、高いスピーカーをつければいいに決まってますが、アンプを別でつけたりセッティングを取らないと効果を発揮できない商品もあります!


なので、漠然ととりあえず音質を上げたいのであれば、有名メーカーのエントリーモデルをお勧めしています!

ご予算がある中で、能力を使いきれない上級スピーカーにお金を使うよりは、エントリーモデルでもその性能ををできるかぎり発揮できることにお金をかける方が同じ値段でもこっちの方がめちゃくちゃ音はよくなります!


なので、お客様にはいいバッフルプレートと簡易デッドニングをお勧めさせていただきました!

さて作業させていきます!

今回交換させていただく部品は…

スピーカー carrozzeria TSーF1640Ⅱ

バッフルプレートcarrozzeria UD-K626

デッドニングcarrozzeria UD-701

これを取り付けていこうと思います!

まずは内装をバラしていきます。

エブリィのフロントドアパネルにはネジ3本で止まっていますので外していきます。

ドアハンドルに一本、ドアポケットに2本です。

外れたら、下側に力を入れて外していきます。

この辺りが力をかけやすいです。

外れたら、パワーウインドウなどのカプラーを外します。

ドア内装が外れました。

ここから…

このビニールを外していきます。

冬場はブチルが固まっているので外すのが楽ですが…夏は結構地獄です笑

夏場はどこまで綺麗にするかはご自身でご決断ください笑

ブチルが残っていても音質には影響ないので笑

次に純正スピーカーを外していきます。プラスネジ3本で止まっています。

3本外れたらカプラーを外していきます。

スピーカーが外れたらデッドニングを行なっていきます。

まずはスピーカー裏は一番音が響く場所になるので…

スピーカー裏に吸音材をつけて外に音が逃げないようにします!

しっかり脱脂を行い…

吸音材を貼り付けました!

次にドアホールを全て塞いでいきます!

制振剤で塞ぐことでドア全体がスピーカー構造となりいい音になります!

しっかり脱脂をして貼り付けていきます。

穴問い穴を塞いでいきます。

しっかりドアホールを塞ぎました!ただ、エブリィの場合上側の穴はもう少しゆったりつけたほうが内装が取り付けやすいです!(当社ではやり直しました)

制振剤は全部で6枚入っているので片側ドアには3枚しか使えません。

なので足りない分はアルミテープで塞いでいきます。

もちろん、内装がつくクリップ部には貼ってはいけません。

当社で行ったデットニングがこちら…

ドアにもっと制振剤とかを入れた方がもちろん効果はありますが…

こちらも沼の世界…

どこまでもお金をかけるつもりがあるのであればとことんやればいいと思います。

スポーツカーに乗ってるけど別にレースに興味ない人と、レースで優勝を狙っている人では車に使うお金も違います。

なので、私的にはノーマルスピーカーから交換して音質を上げるのであればとりあえずこの組み合わせで楽しめばいいと思います!

沼にハマったら、どんどんいいものを取り入れていけばいいと思います!

そんなことを言ってますがバッフルプレート…

カロッツェリアの最高峰モデル…

このメタルのバッフルプレート…今皆様に着いてるスピーカーの音質をびっくりするぐらい上げてくれます!

注(純正スピーカーには使用できない場合が多いです)

ここは、絶対に費用対効果以上のご満足を体感していただけると思います!

取り付けていきます!

取り付けれました!純正穴にボルトナットで締めていきます。

スピーカーを取り付けていきます。

カーボンのコーンがかっこいい!笑

カーボンコーンなんて15年前の当時なら絶対フラッグシップのスピーカーだったでしょう笑

それが今では1万円切るんです笑

スピーカー線を作っていきます”!付属の変換カプラーを使いながら…

このようにつけていき、異音防止のために…

スポンジを巻きます!


そして、スピーカーを取り付けます!

裏側に防振テープを巻いていきます。

負けました!こちらを取り付けていきます!

スピーカ線を取り付けて…

取り付けていきます。ネジ4本です。

とりつきました!

あとは、デッドニングするとスピーカーのパワーは何倍以上の力を手に入れれます。

大音量で流して歌いたい時に内張がビビってはいけないので…

ビビりそうだなっていう内装にも制振剤を貼ってビビり音を消音します!

最後にドア裏の空気を全て手に入れたスピーカーの音を車内に入れるためにスピーカー周りに直接車内にはいってくるよう遮音スポンジを貼って完成です!

内装を元に戻して、車内チェック!

音が格段にハキハキし、さらに重低音が増してました!

もちろん、ツィーターとミッドなのでウーファーをつけた時の重低音はありませんがしっかりミッドがなってるのでご満足いただけると思います。

やり出せば沼なオーディオ…

私も昔は高級スピーカーつけて使いきれてないくせにいい音〜🎵みたいなこと言っていました笑

音もベース…土台が大切です!

スピーカー交換だけではなくスピーカーの力を上げていくだけでそれなりの音にはなります!

お金をいくらかけてもいい!突き詰めた音響をご希望の方は音響ショップにご相談してもらった方がいいです!

当社は、なんとなく音質向上したいけど、予算もかけれないし…
でもいい音で音楽を聴きたいという方に安価でのご提案させていただきます!

その先が専門ショップに行きたくなるぐらいのご提案はできると思います!

0568-75-8898までご連絡ください!

持ち込みパーツも大歓迎です!



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通称カニ(RPS13)の公道走行計画!外装を作っていこう!

こんにちはー88worksです!今日は当社の問題児!

カニ(ブログ第一弾で命名された)を公道走行させるまでの記録となります!

第一弾ではエンジンがかからなかったので始動させるまで!

ブログは→こちら!←ここをクリック

第二弾ではリトラが動かないのでシルエイティにするかリトラを修理して180SXで行くのかをやり、リトラモーターの修理で大苦戦…

ブログは→こちら!←ここをクリック

第三弾でリトラの構造をなんとなく理解して180SXで行くぞとなったブログ!

ブログは→こちら!←ここをクリック

今回は届いた外装パーツをつけていきます!

まずは、リトラ周り!

現状、ヘッドランプが腐っていたため、この際にマルチリフレクターに交換します。

ただ、このベゼルを止めてるねじ…

このネジはまだですが…錆固着によるのと劣化で…

もはやプラスドライバーでは太刀打ちできない姿に変貌してます。

それを…

ラスペネをしっかり降ってネジザウルスでなんとか掴み回していきます。

ただ、再利用はできません…

180SX…もう30年も前の車です。純正の部品は廃盤になってるものも多数あります。

最悪ホームセンターで適当なネジをと思いましたが、やっぱり純正が一番!

ディーラーに確認したところ…

なんと出ました!

26391-01F02

ここのネジ…僕が15年以上前に全盛期でドリフトしていた頃から180sxのほとんどが錆びていて取るのに難儀していた覚えがあります。

180sxオーナーさんは新品で出るうちに買っておいた方がいいと思います!

交換できました!今まで錆びた色しか見たことがなかったんで、ここのボルトは純正で黒だったんですね笑

後はマルチリフレクターを取り付けていきます!

ちなみに、今ならヘッドライトの固定用スプリングも新品ででました!

これは前回のブログの画像になりますが…

ここもサビサビの車が多いです。

折れる前にストックすることをお勧めします!

次にリトラカバーもつけていきます!こちらもまだ新品でます!

リトラカバーは
26095-40F00

左右どちらも新品ででますのでストックしておいてもいいかもしれません!

リトラカバーを止めるスクリューもまだ新品ででます。

マルチリフレクターを左右取り付け、リトラカバーを取り付けたら完成です!

カニが少し車に近づきました笑

リトラ周りで出ない部品は…

ヘッドランプとリトラモーターは廃盤になっていました。

ヘッドランプは社外がたくさん出ているのでなんとかなりますが、リトラモーターは廃盤です…

壊れた場合修理できればいいのですが、なければ中古という選択肢しか無くなりました…

次に改造がたくさんされている180sxになくなりがちなウインカーとポジションソケット!こちらはまだ新品が出ます。

26242-50F00

ドリフトでフロントバンパーを破損した際にちぎれてしまいそのままの車両もあるかともいます!

まだ新品ででました!

ドリフトしている方はストックしておいた方がいいかもしれません!

さて、フロント周りでできる作業はここまでなのでリアにいきます!

この車両元々、貼り付けオーバーフェンダーがついてたのですが外されています。

フェンダーアーチが切り上げられていてこのままだと不恰好…

ということで、貼り付けリアフェンダーをつけていきます!

今のドリフト界の主流は50mmワイドや75mmワイドなどのフェンダーが流行りですが、私的には当時貼り付けフェンダーなんてなかった時代なのでノーマルからあまり逸脱しない…

オリジン社の30mmワイドを選択しました。

15年前のオリジンのエアロはコピー品よりは若干高いけどお求め安く製品としてはクオリティの高い商品のイメージでしたが、何やら最近は違うとのこと…

ただ、そのほかのエアロは納期も三ヶ月から半年だったのでとりあえず行動走らせれるようにしたかったのと、当時のクオリティで来ることを期待して購入…

大きく期待を裏切っていただきました笑

後はまだいいのですがドア側は逆方向に反り上がってます笑。

型を取った車両はドアパネルでもつけてたのかな?ぐらい合いません…

とりあえず位置決めをして貼り付けていきます。

一番しっくり来る場所に止めてもプレスラインは若干ずれます。

ただ、プレスラインがぼやかされているため…

2m離れれば違和感はなくなります。完璧を求める場合は板金屋さんに整形を頼んでください!

反対側もやっていきます!

こちらは給油口があるのでさらにシビアになります!

取り付け数mmずれるだけで給油口が開かなくなるので、数人で固定しながら開くことを確認しながら固定していきます。

マスキングテープで固定し、開くのを確認!

ビスを打ったら、給油口確認!何度も何度も開けて試行錯誤してなんとか着きました!

全体的なRなど思うところはありますが、ついてしまえば前の状態からかなりかっこよくなりました!

全塗装して嫌になったら変えていこうと思います!

外装が出来上がってくると、やっぱりワクワクしてきます。

後は、ボンネットとフルエアロが届いたら一気に車に変貌します!

ボンネットが届かなかったので今回はここで終了です!

届いていたフロントフェンダーを置くだけおいて…

だいぶ車になった!笑

これが

これですから笑



カニよもうすぐ行動走れるぞ笑

シルビア、180sxのことなら何かとご相談ください!

当時の全盛期にドリフトしてました!仲間が欲しいです笑

走りに行きたいなど0568−75−8898までご連絡ください!

カニの復活楽しみ!




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JG3 N-one RS フジツボ社外マフラー交換。純正との比較動画ありです!

こんにちわー88worksです。

本日はこちら!

新車のN-one!JG3型のRSグレード!

可愛い見た目とは裏腹に、ターボに6速MTというワクワクする装備がついたグレードです!この車に…


ジャジャーン!


FUJITSUBO製のマフラーに交換して欲しいと依頼がありましたので事前に当社に送ってもらい持ち込みパーツにて取り付けさせていただきました!

その作業をご紹介!

まずは純正マフラーの音です。

THE純正マフラーっていう感じの音です。

6速ターボのお車ならもうちょっと音量があった方が乗ってて楽しいのかなと思います。

なので交換していきます。

まずは純正マフラーを外していくのいですが…

上げてびっくり!

マフラーがエンジン付近まで一本もの!初めて見ました!

途中分割できないので作業は二人で行われた方がいいです!

まずはマフラーハンガーを外していきます。

ゴムにラスペネをかけて滑りやすくすると作業が楽です。

このお車はR6年10月登録の新車でしたのでゴムも固くなっておらず簡単に外れました。

真ん中の太鼓部にもマフラーハンガーがいます!同じ要領で外していきます。

そこからエンジンに向かっていくとまた一つマフラーハンガーがあります。

最後に14mmのボルトを二つ外して、マフラーをフロントに逃しながら外していきます。

正直ここは二人いないとかなりきついです!

純正マフラーが外れました!

色々なマフラー見てきましたがここまで1本もののマフラーを見たのは初めてです!

後は、逆手順で組んでいきます。

FUJITSUBOの場合、今回は3分割になっていましたので取り付けは一人で行えます!

まずはフロントから…

ここは必ず左右均等に絞めていきます。

片方を先にギュッと閉めると排気漏れの原因になりますので必ず均等に締めていきましょう!

後は、マフラーハンガーに外した時と同じようにラスペネをかけて吊るしていきます。

分割部分には必ずマフラーガスケットを挟んでボルトナットで締めていきます。

最後にリアピースのハンガーをつけて完成になります!

この後マフラー全体を脱脂してください!

手袋をつけて作業されるかと思いますが、脂などがマフラーについていると変な焼き色がつきます!

特に見えるリアピースは念入りに行った方がいいです!

さて取り付けて排気漏れの確認も終わったら皆さんが一番気になるエンジンをかけていきます!

それではFUJITSUBOのマフラー音をお聞きください!

どうでしょうか?かなり重低音が響くようになりました!

純正がこちら!

iPhoneで動画を撮っていますので実際に聞こえる音質は違いますがかなり変わりました!

もちろん車検対応品(2024年現在)です。

乗るとやる気にさせてくれるマフラー音に変わりました!


新車のお車を全開で走るなど到底できないので走りに関しましてはわかりませんが音量が上がる=排気効率が上がっていると思いますので馬力も上がっているはずです。

まー音量が上がって気持ち的には50馬力ぐらい上がった感覚ですかね笑

この走行していると熱膨張等がありますので取り付けてから1.2ヶ月はボルトが緩んでいないか確認してください!

当社では他社では嫌がられる持ち込みパーツ、持ち込みタイヤなど大歓迎です!

ネットで買われたパーツなどを直送していただいても構いません!

特に最近は大型パーツはお店にしか送れないなどの部品もございます!

困った時はぜひ当社をお使いください!

ご相談は0568−75−8898

までお電話ください!



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GR86 ZN8 サブウーファー取り付け!純正9インチナビの配線に接続!

こんにちわー!88worksです!今回の車両はこちら!

当社でご購入いただいたGR86に持ち込みパーツにてカロッツェリアのTS-WX140DAのサブウーファーをつけていきたいと思います!

今回はナビ裏のスピーカー線から分岐していこうと思います。

今回もDIYでやられる方のお助けになれればと思います!

ナビを外していくためにオーディオ周りを外していきます。

まずはオーディを周り。こちらのパネルを外していきます。

下部にプラスネジがいますので外します。

後は手前に引っ張れば一つ目のパネルが外れます。

エアコンの温度センサーなどがありますのでカプラーとホースを外します。

次に外すのが…

助手席側のこちらのパネルを外していきます。内装剥がしを入れますので傷つかないように養生しておきます。

外れました。手前に引っ張れば外れます。

次にこちらのパネルを外します。ネジ等はないので手前に引っ張って外します。

外れました。

次に奥にあるネジを外していきます。

外れましたらここのパネルを手前に引っ張っていきます。

次にエアコンのルーバーを外します。内装剥がしでこの辺りに引っ掛けると傷が目立たない場所になるのでおすすめです!

外れました!ハザードのカプラーがいますのでこちらも外していきます。

この車両は純正9インチナビがついていますので専用パネルになっています。こちらを外していきます。

これでナビのボルトにアクセスできるようになったので…


この4か所を外せばナビが外れます。

本来であればナビの全カプラーを外してナビを完全に外す方が内装を傷つけるリスクがなくなるのですが…

トヨタさんの純正ナビ!9割型パスワードが設定されていてカプラーを外してしまうとセキュリティがかかりナビが使えなくなります…

お客様がパスワードを覚えていらっしゃればなんてことはないんですが、忘れていたり中古車で買うとそもそもわからないなんてことになり起動させるのにかなりの手間を要します…(セキュリティー解除の方法はありますので最悪なんとかなります。)

なので今回は外さないのでしっかり養生します。(ナビの取り付けステーは内装に軽く当たるだけで結構な傷になります。)

さて、今回ナビ裏から配線を分岐させるきっかけになったのがこれ…

GR86/BRZ用の社外ナビ取り付けキットがたまたま手元にあったからです!

みんからやネットの記事だとトランク内のアンプから配線を分岐するのが楽などの記事があったのですが、どの配線に結線しているかは見つけることができなかったのと、最近はメーカーオプション違いでガラリとカプラーや配線の色違いがあるので…

社外ナビ取り付けキットのカプラーを見ながらなら確実だと思ったからです!

純正の配線のチューブを切断して見やすくします。

しっかり見比べます。

社外配線のスピーカー線は白と白/黒と灰と灰/黒の配線がスピーカー線です。

照らし合わせた結果このように配線していきました!

1箇所二重に絶縁ビニールがついているのはご自愛ください笑)

後は電源を確保していきます。

この子は前回オートリトラミラーを取り付けた際に電源コネクターを付けましたのでそちらから電源を取ります!

電源カプラーはこちらに入っていますので外していきます。

外れたらこちらのプラスを外します。

電源コネクターが見えました!

後は前に持ってくるための配線を隠していきます。

スカッフプレートに入れていきます。

前まで配線できたら電源用のギボシにしっかり繋いでいきます!

後はアースを取ってみてテストしてなることを確認できたら配線を綺麗にしまっていきます。

この中に配線が通っています!

この中にも配線を通して綺麗にしまいます!

アース線もシートステーの裏側を通し極力見えないように配線していきます。

お客様の依頼で後部座席に乗せておくだけでいいとのことでしたので格安にて作業させていただきました!

サブウーファーは出力にもよりますが、固定されることが望ましいです。特にサブウーファーはパワーの割に小型で高出力のものが多いので…

そのパワーのせいで音ビビりや正常内で低音が出ない等がございます。

ただ。GR86は固定となるとトランクルームになるのですがトランクルームの容積を考えると

トランク容積を減らしたくないお客様の気持ちもわかります!

ただ、後部座席に置いただけでもしっかりズンドコズンドコなっていました!

さすがcarrozzer!という感じです!

当社は、ネットで買われた商品やメルカリ、ヤフオク等で購入された中古パーツなど持ち込みパーツ大歓迎!

もちろん持ち込みパーツだからといって工賃を上げるなどはいたしません!

お困りの方0568−75−8898までご連絡ください!

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今日もやっていきます!通称カニ(RPS13)半レストア!

こんにちわー88worksです!

今日もカニを公道を走れるために整備していきます!

今回は前回までやっていたリトラモーター…

運転席側のリトラモーターに不都合がありました。

初回でバラした時の写真がこちら…

動く方が不思議なぐらいサビサビです。

これをできる限り錆を落とし組み付けたところ…

リトラが開くことはできるのですがダウン時にリトラの25Aのヒューズが飛んでしまう…

原因を探っていくために分解していきます。

直接の原因かはわかりませんがリトラのモーターのギアが割れていました…

これを…

とりあえず融着修理!25Aのヒューズは専用ヒューズ…

1個1000円しますのでとりあえず市販の25Aヒューズを合うように作って…

これでなんとか動いて欲しい!

折れていたので基盤も真っ直ぐにして…

ダウン時にヒューズが切れなくなりましたが、何回か昇降していると…

セーフが入るのか両目動かなくなりました…

もう一度バラして見てみると、モーターとブラシの隙間ができていてこれで止まっていると思い…

ホームセンターでヒキバネを買ってつけて見たりしましたが、やはり2.3回昇降すると止まってしまいます。

色々悩んだ結果、動作不明の中古を購入しバラして見ました!

その結果、わかりました!動作不明パーツを開けた画像がこちら!

このバネについている革製品のようなこの部品が必要だったんです。

これがないと、ショートしてしまうのか新品バネがだるんだるんになってしまうんです。

中古で買った部品は今着いてる部品よりも固着が酷く使えたものではありませんでしたが、部品取りにできたので良かったです!

その結果!

なんとか動かすことができました!

リトラロッドの調整がまだなので左右の開き差がありますが…

ヒューズも飛ばず両側ともしっかり動きます!

なのでリトラロッドを調整して…

ここまでは調整できました!

ただリトラ取り付け部のボルトが折れているため…

この頭が切れたネジを復活させます。

本当にレストアのいきですよね…

まずはドリルで掘っていきます。

逆ネジタイプのボルト外しでもなんともならなかったので貫通させて…

新しいネジを作りました!

ちゃんと止めることができました!

今回のこのカニ!なかなかの曲者ですが、リトラモーターの知識をいただけました笑

なんとなくですがリトラモーターの構造が理解できました!

後は外装作って細々したものを取り付け車検を通したいと思います!

是非このカニの応援よろしくお願いいたします!

180SX シルビア等の車は一通りわかっているつもりです。

なんでもご相談ください!

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40系アルファードにオートブレーキホールドキットを取り付けてみる!

こんにちわー88worksです!本日はこちら!

買いたくても買えないこの車!

40のアルファードです!

ついに、このお車をさわらしてもらえる日がやってきました笑

300のランクルの時もそうでしたが…新型の触ったことのない高級車…

めちゃくちゃ緊張します笑

もちろんお客様からお預かりするお車、全て緊張感を持って作業させていただいておりますが…

高級車は、整備性よりも見た目の高級感を最優先に作られていることが多く、たくさんのパネルを外さないといけなかったり、パネルとの隙間が大衆車と比べると少ないのでそもそも外しにくかったりしますが…

頑張ってやっていきます!

今回のご依頼はこちら!

持ち込みパーツにてオートブレーキホールドキットの取り付けです!

最近の車では当たり前になってきたオートブレーキホールド!

交差点で停止した時に自動的にサイドブレーキを引いてくれる便利な装備です!

ただ、車種にもよりますがこのアルファードはエンジンをかける都度ボタンを押してオートブレーキホールドをONにしないと使えない機能なんです。

そこでこちらのキットをつけるとエンジンを切ってもオートブレーキホールドがOFFにならない便利な商品です。

取り付けるために早速内装をバラしていきます!今回もDIYをやられる方のために写真多めでやっていきます!

まずはハンドルコラムを外していきます。ハンドルを90度に切って左右に隠しネジと…

コラム下部にプラスボルトが止まっていますので外します!

コラムは爪で止まっています。力で外しますので当たりそうな箇所は養生していきます。

爪を上手いこと外していき…

外れました!上部はメーターと引っ付いていますので下部だけ外します。

外れました!

10ピンコネクターがありますのでこちらのカプラーに割りこまします!

メインユニットをコラム中に隠していきます。

綺麗に隠れました!

次にシフトパネル周りを外していきます!

取り扱い説明書がハイブリッド車だったので説明書と全く違うシフトだったのでめちゃくちゃ焦りました笑

それがこちら!

ん?なんか見たことあるぞ!

そうだ!これだ!

前回やったランクル300と同じ形!

シフトブーツを下に引っ張れば外れます!

ピンがついてるのでピンを外します!

あとは上にシフトノブを引っ張って外します!

次にシフトパネル下部を上に引っ張って外します!爪で止まっているだけです!

後はシフトパネルの左右のパネルを外します。傷防止のために養生しておきます!

上に引っ張りながら、ナビ周りは手前に引っ張りながら外していきます。

爪で止まっているだけです!

左右が外れましたらシフトパネルを上に持ち上げてパネルを外します!

今回は二人で作業しましたので、一人はシフトパネルを持ちながら他の箇所に当たらないように支えます。

オートホールドの14ピンカプラーに製品をかましていきます!

噛ませましたらコラムからの配線とオートホールドの配線を繋げていきます!

後は配線をまとめて…

タイラップでしっかり止めていきます!

後は逆手順で組んでいく前に製品がしっかり動くかテストしていきます!

説明だと、オートホールドボタンを3回押すと昨日がONになるとのこと!

「1・2・3!」

オートホールドがONになりました!

確認のためシートベルトを外すと一旦OFFに!

その後またONになるみたいです!!

…ん?

ならない…

もう一度「1・2・3」!ON!

シートベルトを外すと…OFFに。

この後またONになるはず!

…ならない…

今一度配線の取り付けを確認するが、そもそも間違えようがない…

まさか製品不良?お客様が販売元に問い合わせたところ別商品を送ってきてくれるとのこと。

一旦組み上げてお返しいたしました。

製品が悪いのかはわかりませんが、代替え品が届いたらまたご報告したいと思います!

当社では持ち込みパーツ大歓迎です!是非お問い合わせください!

お問い合わせは0568−75−8898まで!



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180SX通称カニの再び公道へ!リトラ修理!

こんにちわー!88worksです!今回は前回にもあったRPS13の公道走行までの物語進めていきます!

前回ブログにも合ったように、「カニ」のあだ名をつけられた180sx…

リトラモーターは清掃して動いたんですがリトラロッドが折れていたので交換が必要でした。

完全に折れています…

取り付け部も錆錆です…

リトラモーターは新品は出ませんでしたが、リトラロッドはディラーにて新品が出ました!

リトラロッドの品番は26034ー40F01でした!

180sxオーナーの方は欠品になる前に買いだめしておいた方がいいかもしれませんね。

折れたロッドを外し、リトラモーターからステーを外すためラスペネをかけていきます。

脱線しますが、ラスペネという商品…

サビの固着に関してラスペネで外せなかったら折るしかない!

と思っているほど優秀な潤滑剤です。

K⚪︎RE製の5⚪︎6などとは格段に外せる能力が違います。

DIY整備される方は一本は持っておいた方がいい商品になります!

まずは最終的に微調整が入りますが純正位置にロッドを合わせていきます。

合わせたらおおよその位置で新品ステーも装着します。(ナットとスプリングワッシャーも新品が付属していました)

とりあえず仮付け完了です。

手動で突っ張りなどを確認した後始動させます。

それがこちら!

立ったー!!!!!リトラが立ったー!

元ネタはわかる方は減少傾向にあるかと思いますが…多分わかる方はおじさんです!笑

ここの光軸調整用スプリングも、まだ新品が出たため新品に変えていきます。

取り付けれました。

こんな感じで運転席側もやっていけば終わりーなんて思っていた矢先…

運転席もロッドをつけ、動かした瞬間から両側のリトラが動かなくなりました…

疑ったのがリトラヒューズ。

25Aの専用ヒューズですが飛んでました…

専用ヒューズなのでとりあえずのヒューズを作って無負荷で何度か試したのですが…

リトラダウン時に必ずヒューズが飛ぶ…

助手席側だけカプラーを繋げている場合はヒューズが飛ばない…

5個ぐらいヒューズを無駄にしながら次の工程に!


リトラモーターをバラしたところなんとなくの原因…

クラックが入ってる…

これが本当の原因かわかりませんがこれを…

とりあえず溶着で修理します。

割れたことのより基盤も浮いていたので真っ直ぐにして取り付けしました!

当たる基盤もできるだけ清掃しました!

ギアが折れたことにより内部で突っ掛かり手前3本の真ん中が手前に折れてます。

これを元に戻し…

動いた!

左右調整も必要やけどなんとかなった!!

と思ったのも束の間…

運転席側が動かなくなりました…

カニ、なかなか苦戦しそうです…

絶対行動走らせてやる!

是非応援よろしくお願いします!

88worksでした!

悔しい!!!!!